会社情報代表挨拶

環境事業のこれからの挑戦と
革新を目指して

聖の剛は、環境事業に長年取り組み、美しい山河、街、産業が相互依存できる循環型社会を目指し、森林における産業廃棄物ソリューションに携わってきました。現在新型コロナウイルス感染症によるビジネス環境への甚大な影響が見られる世の中で、私たちは限られた資源を有効に活用し、持続可能なビジネス社会を創出していかなければいけない境遇にあります。
資源の３R（Reduce（リデュース）、Reuse（リユース）、Recycle（リサイクル））を中心に、再生可能エネルギーの活用に向けて、新たなシステム構築とサプライチェーン、ビジネスモデルを次世代に進化させることが使命と考えております。人、企業、社会が安全に共存でき、既存事業や新規事業における成長戦略をもって、環境事業のこれからの挑戦と革新を目指していきたいと思います。

中でも注目されているバイオマス発電システムやバイオマス発電所は、環境破壊防止への取り組みとして、産業にシナジーを与える画期的な再生可能エネルギーです。

私たちは、環境問題に取り組み、循環型社会を目指し、持続可能な世の中を創出できるように、貢献していきます。

代表取締役森永 賢悟